プロデューサーズ
2006年 05月 05日
マックス・ビアリストック(ネイサン・レイン)は、今は落ち目の大物の演劇プロデューサー。
新作も初日=楽日になってしまう。
ある日、会計士のレオ・ブルーム(マシュー・ブロデリック)が、帳簿を調べにやって来る。
彼がマックスの帳簿の中に発見したのは、
マックスは大金を、レオはプロデューサーになる夢を実現するため「最低の脚本」「最低の演出家」「最低の出演者」を集めるが・・・。
展開はお約束でベタなのですが、結末に行き着くまでのドタバタがハイテンションで面白~い!
とくにこのゲイカップルの濃さと言ったら・・・⇒
でも、さすが舞台俳優。人を惹きつけるしぐさと歌唱はまさにプロ!
本当の舞台を見ているかのようでした。
下ネタ満載でちょークドイ!でもなんとなく品の漂う不思議な映画。
機会があれば是非♡
新作も初日=楽日になってしまう。
ある日、会計士のレオ・ブルーム(マシュー・ブロデリック)が、帳簿を調べにやって来る。
彼がマックスの帳簿の中に発見したのは、
<出資者から金を集める→ショウがコケる→出資者に配当を払わなくてすむ→プロデューサーが儲かる>という、失敗作で大儲けする方法だった。
マックスは大金を、レオはプロデューサーになる夢を実現するため「最低の脚本」「最低の演出家」「最低の出演者」を集めるが・・・。
展開はお約束でベタなのですが、結末に行き着くまでのドタバタがハイテンションで面白~い!
とくにこのゲイカップルの濃さと言ったら・・・⇒
でも、さすが舞台俳優。人を惹きつけるしぐさと歌唱はまさにプロ!
本当の舞台を見ているかのようでした。
下ネタ満載でちょークドイ!でもなんとなく品の漂う不思議な映画。
機会があれば是非♡
byちかぽん by milla5 | 2006-05-05 15:34 | '06 cinema