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byちかぽん

頭文字D

c0019231_18172863.jpg拓海(周杰倫)は飲んだくれおやぢの父:文太(黄秋生)と二人暮らし。
中学生の頃から家業のとうふ屋の配達を手伝ううち、完璧なドライビングテクニックを身につけていた。

そんな拓海が毎朝配達に出かける秋名山の峠には、スピードの魔力にとり付かれた“走りや”達がバトルを繰り広げている。
走りやとしてのバトルには、興味のない拓海だったが・・・。

使ってる言語がみんな違いそうなところと、中華明星が日本語が並ぶ普通の町に普通に立ってるのがめっちゃ不思議ではありましたが、なかなか面白いやんっ!
黄秋生もはじめは濃すぎる・・・と思ったけれど、徐々にええ味に感じてきます。
鈴木杏ちゃんもだたのお飾りぢゃなく、彼女らしく難しい役どころでドッキリ。
あぁ無国籍アジアンな映画だ・・・と妙に嬉しくなりました。

c0019231_18265613.jpgそして台湾のカリスマ歌手。周杰倫。
どう考えても格好いいとは思わんやろう・・・と思っていたけれど、最後にはめっさかわかっこいい!と感じてしまうのが不思議。
クビが伸びたTシャツを着せてリュック背負わせたら完璧に“電車男”を演じられそうな見かけ(暴言)ながら、映画初主演とは思えないくらい自然な雰囲気で、演技とゆーより素っぽいところがステキ。

車12台!持ってて、去年の収入が10億!ですよっ!
なのに普通すぎる普通の人に見えるとこが彼のスゴさかも。
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byちかぽん by milla5 | 2005-09-24 18:38 | '05 cinema

チャーリーとチョコレート工場

世界でもっとも有名なウィリー・ウォンカのチョコレート工場。
15年間工場に入った人も出て行った人もいない不思議な工場なのだ。
c0019231_1546162.jpgある日、ウォンカ製のチョコに隠された黄金チケットをGETした子供5人を工場に招待するとの発表が・・・。
まず最初に当選したのが(お決まりの)毎日チョコをむさぼり食う肉屋の息子。
2番目は金持ちの父親にチョコを買い占めさせてチケットをGETしたわがまま娘。
3番目は賞を取ることに執念をもやす負けずキライで野心家の母娘。
4番目はチョコの製造年月日と天候、流通経路、株価?などを判断してたった一枚のチョコでチケットを当てたと豪語するゲームオタクの少年。
c0019231_1554879.jpgそして5番目が、哀れとゆーより楽しそうな傾き加減の家にすむ心優しいチャーリー。
招待された5人の子供達はウォンカの工場のおとぎの世界を訪れる。
しかし事故が起き1人減り2人減り・・・。

いけ好かない子供達の成長物語りかと思いきや、いつまでもお子チャマなウォンカの成長物語。
さすがジョニ・デ。あの不思議さは彼でなくては。ええ、最後まで正面ではなく柱の影から覗いていたい・・・そんな感じ。(笑)

ってえらそうなこと言ってますが、実は途中ZZZ。(前科ものです。私ってばあのジュラシックパークでも記憶のない部分が・・・。)
やっぱりティム・バートンの世界に浸れない性格なのかも・・・。(涙)
かわいらしいファンタジーときっついブラックユーモアの間で微妙な距離を保ってます。
それがバートン監督の持ち味なんでしょね。
ハマる方はハマると思います。ティム・バートン好きの方は是非♡
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byちかぽん by milla5 | 2005-09-19 20:16 | '05 cinema

9月10月は公開ラッシュ。

こうも観たい映画公開が続くと何から選べばよいのやら・・・

ジョニ・デ話題作 チャーリーとチョコレート工場
人気アメコミ! ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
アジアイケメンMOVIE 頭文字D
3世よりかっちょいい?ルパン
藤沢周平の名作 蝉しぐれ
ゴージャスハリウッドメンバー シン・シティ 
ウソン様 私の頭の中の消しゴム

その他 
スカーレット・ヨハンソン 理想の女(ひと) 
ヨン様 四月の雪 
チェン・ボーリン アバウト・ラブ 関於愛 
山崎まさよし 8月のクリスマス  
ツイ・ハーク SEVEN SWORDS    
etc,etc

あ゛ー皆さん、ど~しはりますのんっ。
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byちかぽん by milla5 | 2005-09-11 20:45

今日、9月9日は

重陽の節句とゆーのだそうです。
もともと奇数は縁起のいい“陽”であり、中でも“9”は一番大きな“陽”として好まれる数字だとか。

桓景という人が、方術の師に
「きたる九月九日に、おまえの郷里に大災厄がある。家人に赤い袋に茱萸(しゅゆ)の木の実を入れて山に登らせ、菊酒を飲ませなさい」
と言われ、そのとおりにしたところ災いをのがれた。という伝説があり、中国では長寿と繁栄を祈る為に家族や友人などと連れだって近隣の小高い丘に登る風習があるそうです。

c0019231_21463743.jpgなかなか風流です。
菊酒ならぬ菊花茶で雰囲気を味わってみました。
確か去年の9月、中秋の名月の時にBLOGでお月見の話をしたよーな・・・。
いつの間にやら1年たちました。
細々だけど私ってどうやら地道みたい。←あかんのかっ。
ご愛顧ありがとうございまっす♪
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byちかぽん by milla5 | 2005-09-09 22:10

下妻物語

見渡す限り田んぼばかりの茨城県下妻市。
おフランスのロココ時代に生まれたかった?桃子(深田恭子)の生きがいはお洋服。
代官山まで2時間半かけてお買い物をする根性の持ち主。
そんな桃子の前に、真っピンクの改造原チャリに乗った地元レディース:イチゴ(土屋アンナ)が現れる。

他人を必要としたことがなく、実際友達が1人もいなくても自由気ままに生きてきた桃子には、無駄なまでに“熱い”イチゴの行動が理解できず、話もかみ合わないのだが・・・。

ちょっと大げさだけど楽しい映画。 
主人公以外のキャストも大暴れ!細部にわたりギャグやり放題!途切れる場面がありません。
その上ちゃーんと桃子ちゃんの成長物語になってるし。
全てのキャスティングが見事なんだけど、なんと言っても深田恭子ちゃん。ハマリ役。
“見た目が大事。”
“貸したものは戻ってこない。だからほんとに大切なものは貸さない”
が信条の嫌な女の子のハズなのに・・・なんとも魅力的。♡
最後は夏目雅子バリの啖呵きってくれます。びっくり。
あぁ、ちゃんとした女優さんになったのねん。と的外れな感想を抱いたりして・・・。
c0019231_2211110.jpg
ふう~んかわいいわねぇ。と思って観ていたけれど、観終わった後は
頭の中を“尾崎豊”リフレイン。ぬ~すんだバイクで~走りだすぅ~
ちょっとハマってるんちゃうん!!!>私。

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byちかぽん by milla5 | 2005-09-07 22:01 | cinema

マルチュク青春通り

1978年。
ブルースリーに憧れる高校二年生のヒョンス(クォン・サンウ)は新興住宅地カンナムに引越してくる。
ヒョンスが転入したクラスはガラの悪い連中ばかりだったが、バスケの試合で活躍したことをきっかけにクラスのボス:ウシクの仲間に迎えられた。

気の弱いヒョンスにとって初めてのディスコ、初めてのタバコ、初めてのナンパ。 そして喧嘩・・・。
「喧嘩は嫌だ」と言うヒョンスにウシクは「喧嘩は先に殴ったほうが勝ちだ」と言う。

そんなヒョンスは通学バスで見かけるウンジュという美少女に密かに思いを寄せていたのだが、、、。

あぁ、甘く切ない。
サンウはこの作品への思い入れがとても強いらしいが、なるほど今まで見たサンウ映画の中で一番映画らしい余韻を味わえます。
純情サンウの表情は胸キュンものです。「この人、すごくいい人かもしれん。」と思っちゃうもの。(暴言)

日本では 男子学生=喧嘩 のイメージはありません。でも軍事政権下の背景ではこーなるのかしら。
ま、喧嘩シーンはプロレス見てるみたいで平気。たけど純情ヒョンスが食堂の年増の女将に犯されそうになるシーンに動揺。
先生による体罰にもドキリ。

聞き分けの良い子だった主人公が、最後は抑圧に反抗するようになります。
女性よりは男性がリアルにノスタルジーを感じる映画ぢゃないかしらん。

10代はもうはるか昔になってしまったので、懐かしい楽しい思い出しか残ってないなぁ。
大人になるとまともに傷つくことを避けちゃうもん。(ナイーブさもなくしてきてる)
でも当時はそれなりに悩み、苦しみ、傷つき、不器用に過ごしていたような・・・
そんなほろ苦い思いを甦らせてくれる秀作。

原題:『マルチュク通り残酷史』の方がぴったりかも。
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しかしー、ここの高校生、昔の日本の青春ドラマの高校生みたく老け ・・・。
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byちかぽん by milla5 | 2005-09-04 21:02 | '05 cinema