カテゴリ:'05 cinema( 23 )

 

byちかぽん

恋する神父

サンウBirthdayに観に行ってまいりました。
お ~ め ~ で~ と う お ぉ ぉ ぉ!  さ ん う ぅ ~~~♪
ギュシク(クォン・サンウ)は真面目な神学生。
アメリカ帰りのボンヒ(ハ・ジォン)に出会い、彼女の奔放な振る舞いに振り回されついてない日々。
でも彼女と接するうち、神様だけを愛してきた彼の心に別の感情が沸き起こってきて、、、
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あぁかわいらしいお話。
でも、格好いいのに純粋で真面目なんて所詮映画の中の話・・・と思ってしまう私はかなりスレてマス。
とくに コレ ←見たあとじゃぁ(´^`)
軟派で大人な親友のソンダルをサンウが演じた方がしっくりきたかもしれない。
でもそうなるとまるで意味の違うお話になっちまいますがー。

でもね、2日経て私の中でじわじわ来てます。純情サンウ。  罪な男。
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デオグラシアス・・・♡
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byちかぽん by milla5 | 2005-08-07 21:58 | '05 cinema

バットマンビギンズ

c0019231_21175433.jpgバットマンシリーズは観たことないし、映画好きの先輩の評価も
1位 SWEⅢ
2位 宇宙戦争
3位 バットマンビギンズ
とのことでしたが、「頑張れ 謙さん!」の意味を込めて観賞。

幼い頃にコウモリに襲われた恐怖と、目の前で両親を殺された悲しみを背負う主人公:ブルース(クリスチャン・ベール)。
彼が恐怖を克服するため、自らが恐怖になる修行をする前半は中途半端にシリアス。(ヒマラヤの奥地で忍者修行ってのが日本人にとってはギャグにしか見えない。外人にはSo cool!なのか?)

しかし、怒りと悲しみに打ち克ったブルースがバットマンになろうとするあたりから俄然軽快に面白くなってくる。
両親からの莫大な遺産を受け継ぐブルースはバットマンになるのに金に飽かせてマスクを1万個注文したり、耳を別注文で中国に発注したり・・・道楽息子そのもの。
だけどバットマンスーツを黒スプレーで塗装したり、バットマン手裏剣?をギコギコ手作りしたり、すごくお茶目でおもわずプププ(^~^)

それからは迫力ある映像と、豪華な出演陣(マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲーリー・オールドマン)とのコミカルなやり取りで緊張とニヤツキの連続!

なかなかどーして!楽しめました。
今までのバットマンシリーズと比べるとかなり雰囲気が違うそうですが、(そう言われればアメコミとゆーよりはイギリスの俳優が多いせいかロンドンチックに感じた。)お上品で良かったのでは?
そして一番の目的だった謙さんは えっ?ってくらいの出演時間。
そして映画後半に明らかにされる衝撃の事実。(ー_ー)!!
それはないんぢゃない?ノーラン監督ぅ。東京でのワールドプレミアはお詫びだったりして・・・(*_*;
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byちかぽん by milla5 | 2005-07-11 22:06 | '05 cinema

ダニー・ザ・ドッグ DANNY THE DOG

暗い地下室で殺人犬として育てられたダニー(ジェット・リー)。
記憶を奪われ、感情を失い、飼い主の取立屋:バート(ボブ・ホプキンス)の「DANNY GO!(殺せ!)」の言葉のみに反応する。

そんなダニーが唯一心動かすもの・・・それは地下室にある絵本の中のピアノ。

ある日、バートに連れて行かれた取立先で、偶然盲目のピアノ調律師:サム(モーガン・フリーマン)と知り合い、初めて本物のピアノに触れる。

この出会いがダニーのこれまでの人生を大きく変えることになるのだ!

続きを読む♪
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byちかぽん by milla5 | 2005-06-29 21:58 | '05 cinema

コーラス

1949年。失業中の音楽教師:マチューが赴任した先は“池の底”という寄宿学校。
この学校には戦争で親を亡くした子や素行に問題のある子供達が生活していた。

とにかく最悪の学校である。
タバコは吸うわ、盗みははたらくわ、嘘つきだわ、言うことはきかないわ、の子供達。
そして容赦ない体罰を与える校長。「やられたらやりかえせ」の繰り返し。
マチュー自身も鍵をかけて大切に保管していた楽譜を盗まれてしまう。

私ならそんな校長にも子供にもうんざりだ。
けれどマチューは自分をからかう「ハゲあたま~♪」とか言う替え歌を聞き、
何かできるのではないかと思いはじめる。
そして子供達に合唱をさせてみようとする。

そんな中、「顔は天使だが心は悪魔」と言われる、反抗的な子:モランジュが独り教室で歌う声を聞く。
『奇跡の声』と出会った瞬間であった。

出だしは『ニュー・シネマ・パラダイス』にそっくりで少々嫌な予感もしましたが、私の’05前半NO.1かもしれません。
マチューは先生としてはちょっと?って部分もあるけど、最高に温かい近所のおっちゃんって感じ。
彼自身は幸せな人生ではなかったかもしれないけれど、彼に出会えた人は幸せです。
そしてポイントはラストがいい映画だと言うこと。ストーリー的にも良かったです。

この映画の最大の見所は『奇跡の声』のモランジュを演じるジャン君!
音楽、彼の歌声だけでも泣けます。
北京ヴァイオリンのチュン君もかなり良かったけれど、モランジュ君の声もとても切ない響きを持っています。
この時彼は13歳。ボーイソプラノは期限付きなので儚さを感じます。
サントラ版をさがさねば!!!

アメリを抜き、フランス映画史上空前のヒットとなった本作。
フランス人の7人に1人が観たそうです。   是非☆
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byちかぽん by milla5 | 2005-05-07 22:01 | '05 cinema

コンスタンティン

c0019231_20363626.jpg見えないものが見える能力の持ち主:コンステンティン(キアヌ・リーブス)は一度自殺を図っており、地獄行きが決まっている。
そして長年の喫煙から肺がんとなり、余命1年の宣告を受けていた。
自分の能力を呪いながらも何とか地獄行きを逃れたいと一縷の望みを持ち、人間界で悪事を働く悪魔どもを地獄へ戻すエクソシストの活動をしている。

いつものように悪魔祓いをした彼だが、得体の知れない不安を感じる。
天国、人間界、地獄の均衡を破壊しようとする企みが進行していたのだ。

初っ端からの衝撃シーンにまずびっくり!
スピード感があり、ハラハラ・ドキドキ!グロくて気持悪さがリアルで・・・とにかく映像の迫力がスゴイ!
そしてお色気シーンはナッシング!寸止めがこれまた良いのだ。
ちょっぴりダークだけれどまさしくアメリカンコミックヒーローの世界!
コワイのは苦手ですが、(かなりコワイです。)最後はスッキリさせてくれたので◎。

マトリックスと比較されがちな本作。突っ込みどころも多いながら、私はこちらの方が好みです。
(突っ込みどころが多いからこそ好みだとも言う。)
ただ、キリスト教的天使や悪魔のエピソードを幾らか知っていた方がより楽しめたかもしれません。

最後の音楽と共に帰る人が多かったのですが、エンドクレジット後に映像があります。
知らせてあげたい衝動にかられたけれど、結局大劇場で大声出す勇気はなかった私。


割と重要なワンシーンですので是非お見逃しなく!
見逃してしまったわ~気になる~!って方は↓反転してください。(ネタバレ☆)
助手チャズの墓の前にやってきたコンスタンティン。
墓の上に件のライターを置き、『よくやった。』と労いの言葉をかけ背を向ける。
その時、コンスタンティン越しに翼の生えたチャズが墓から羽ばたいて行くのが見える。

という映像でした。
チャズは天使やったんか?と私は思いましたが、色んな解釈があるようです。
続編へ期待。

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byちかぽん by milla5 | 2005-05-05 20:49 | '05 cinema

インファナル・アフェアⅢ

ヤン(梁朝偉)の死後、ラウ(劉德華)は自分がサム(曾志偉)の手下であった証拠を隠すため
他の潜入マフィアを始末しなければならない。
そんなラウの前に現れたのが保安部のヨン警視(黎明)。

ラウはヨン警視がサムの大陸での取引相手シェン(陳道明)と接触している事を知り、
マフィアの潜入ではないか、と彼を監視し始める・・・。

いやぁ~とっても、難しい・・・。正直、前半は何がなんだか・・・。
けれど、後半はラウが精神的に追い詰められていく様子が鬼気迫ります。
善人として生きたいという強い思いが自分自身を否定していくのだ。
まさに無間道。
Ⅰの終わり方でも良かったけれど、やはりⅢの結末も必要なのだと思う。そうでなくては。

今回、俳優陣はそれぞれがかなりいいお仕事なさってます。
誰が濃くて誰が薄いってことがなかった。単純な私はまんまと黎明、陳道明に騙されたしー。
黎明はあの無表情が今回かなり良かったなぁ。しかし、、、無表情と言えば・・・
陳慧琳はどうなんやろう。あんなに色気のないキスシーンって・・・必要なん?
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byちかぽん by milla5 | 2005-05-01 21:10 | '05 cinema

大統領の理髪師

1960~1970年代。
クーデターで政権を掌握した朴(パク)大統領による軍事独裁政権下時代。
大統領官邸がある孝子洞の町。この町の住民は盲目的に大統領を支持している。
床屋を営むソン・ハンモもそんなひとり。
時には現職大統領の不正選挙に協力することも厭わないが、特別政治的な知識もなく、
本当はたいして興味もない。
みんながやっているから、それが正しいと思い込んでいる。
そんなソン・ハンモがひょんなことから大統領の理髪を引き受けることに。

主人公ハンモは小市民そのもの。
生まれた子供の名前に占い師が2つの候補を出す。
ひとつは「権力を得るが寿命は長くない。」「短命?」「そうは言っとらん!」
もうひとつは「財産に縁はないが平穏にくらせる。」「貧乏?」「そうは言っとらん!」
「平穏に暮らせて金持ちになれる名前は?」「ない!
結局平穏にくらせる『ナガン』という名前にする。

大統領の理髪師になってからはただただ粗相がないようにとビクついている。
そんな彼が政治の愚かさに気づく時が来る。

最後は大統領が暗殺され、次の全(チョン)大統領の理髪を命ぜられる。
一度は断るが断りきれず官邸の理髪室で全大統領と対面する。
見事な禿頭!ハンモは櫛をあてかけて「閣下、髪が伸びたら来ます」という。
10歳の子供をスパイ容疑で拘束された時にも抗議ひとつできなかったハンモの
ささやかな抵抗。
当然彼は袋叩きにあい官邸から放り出されるが、傷だらけの顔にはすがすがしい笑顔。
ええ俳優さんです。

この映画、理不尽な政治やいいかげんで無知な市民の本当は深刻な問題を面白く描いている。
芯のストーリーとは関係ないが、ハンモの理髪店で働いている冬ソナのヨングクが、
はじめはアメリカに憧れてギターを弾きながら踊る明るい青年だったのに
ベトナム戦争に行ってから無口な青年になって帰還したシーンが印象的。
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byちかぽん by milla5 | 2005-04-15 22:23 | '05 cinema

ひとまず走れ!

ソンファン(ソン・スンホン)は留学先のアメリカで問題を起こして帰国。20歳の今も高校生。
彼曰く、アメリカでギャングになり、仲間の代わりに撃たれて10分間心臓が止まったとか。
大ボラ吹きでぼんぼんで傲慢な男である。

ウソプ(クォン・サンウ)は自分でもうっとりするほど立派な肉体を誇り、マダム相手に出張ホストのバイトに精を出している。
やんちゃで喧嘩っぱやいケド学校ではおとなしくしている。

ジノン(キム・ヨンジュン)はネット上で放送局を運営する少しおタクだけど地味で特徴のないフツーの高校生。

一見合いそうもない3人だったが同じクラスになり、つるんでいた。
ある日、いつものように3人がソンファンの車で遊びに行った帰り道、車の上にドンッと何かが落ちてきた。
車を降りるウソプ。何やらぎっしり詰まった布袋。
と、そこに間もなく今度は人が降ってきた!
布袋には大金が!そして降ってきた人は血を流して死んでいる!

どうしよう!!!3人は降ってきた袋と男を車に押し込め、ひとまず走れ!!!!!

細かなことは気にしない!テンポと勢いで押し切ってしまう青春映画でございます。
ちょっと、いやかなり高校生役には無理があるがー。(韓国では全く問題なしらしい。)
本当にこの三人はおバカさん。でもかわいくってしようがない!!!
考えなしの奴等だけれど韓国映画らしく友情をとても大切にするとこが又いいやねぇ。

いやぁ~サンウssi 出てくる度にニタニタ。(^¬^) コワいわ私。
彼は本来フェロモン系だったのね。道理でハマッたわけだー。
そして素晴らしい3枚目でもあります。
あんなホスト最強やん!!!激しくオバサン的発言。。。
ネタバレはしないので、サンウssi ファンは是非見てニヤついてくださりませ!
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しかしー座席のまわり見渡すと、この私が最年少ちゃうん?!ってくらいの年齢層の高さ!
男性は皆無・・・なんだかなぁ。。。。。
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byちかぽん by milla5 | 2005-04-02 20:43 | '05 cinema

ロング・エンゲージメント

第一次大戦下のフランス。
兵役逃れの罪で5人の兵士が死刑宣告を受ける。
そして5人は最前線のフランス軍・ドイツ軍の中間地点に置き去りにされた。

彼らの中で一番若かったマネクには故郷:ブルターニュにマチルドという婚約者がいた。
マチルドにマネクの戦死の知らせが届くが、彼女は彼の死を信じることが出来ない。
その日、一体5人に何が起こったのか?
マチルドは捜索を開始する。

これR指定なんです。
そういうこともあって、私好みの映画ではないけれど、主人公と共に真実を求める謎解きの旅にのめり込んでしまいます。
なぜ、5人は兵役逃れをしようとしたか、戦争とはどういうものなのか、それを伝えるためにはR指定はやむを得ないかもしれません。
それと対比するかのようなブルターニュの美しい風景も描かれ、見ごたえアリ!

ただ、軍服を着たフランス人って区別つきにくい(>_<)名前も覚えづらいしー。
登場人物を頭に入れてから見た方が分かりやすいと思います。

それにしてもマチルドは一直線!周りの人を巻き込み、亡くなった両親の財産は使いまくり!
不幸な境遇ではあるけれど、振り回し系でうらやましい。
友達には・・・どうかなぁ。(ーー;)c0019231_16251611.jpg
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byちかぽん by milla5 | 2005-03-20 21:07 | '05 cinema

ボーン・スプレマシー

CIAの女性諜報員パメラは組織内での公金横領の捜査にあたっていた。
その資料を入手するため、彼女は情報屋との取引に応じる。
しかし、何者かが取引現場を襲撃。
情報屋も交渉役のエージェントも殺され、資料、現金ともに奪われてしまった。
残された手がかりは爆発物に残された指紋のみ。
指紋の主はトレッドストーン計画の最中に事故で死亡したはずのジェイソン・ボーンのものだと判明する・・・。

ボーン君、暴れまくりでございます。
濡れ衣は着せられるわ、愛する人は殺されるわ、自身も命を狙われ、その上過去の自分の罪も突きつけられる。
タイガイな状況ですが、彼は酒を飲んで憂さを晴らしたり、よよと泣き崩れたり、自暴自棄になったりしません。
ぐっと耐え、真実を明らかにしようと孤独な戦いを繰り広げます。
漢!(ヲトコ)やねぇ。マット・デイモンが男前!?に見えちゃいます。←これこれ!

見所は主人公のタフさと派手なカーチェイス。
主人公はカラダを鍛えてるし、車の運転もすごいし、何ヶ国語も操り、パスポートもいっぱい持っていて、頭もキレる。
ちょっとしたことで脚をくじいたり、死なない程度に撃たれたりはしてくれますが、ある意味安心して見てられます。
ヤラレル気がしないもの。ホントに。
そして主人公よりタフなのが、カーチェイスに使われたタクシー。
これでもか!!!とぶつかりっこしますが、スピード緩めません。
普通とっくにつぶれてるで~と突っ込み入れましたやん。

普遍的に孤独な男の戦いって心揺さぶられます。
昔の高倉健さんの映画ってそーゆーのだったんじゃないのかな?見てないけど。ええかげんなっ。(蹴)
↓ホラ、この表情。守って欲しいケド、同時に母性本能くすぐられませんか?そこの奥サマっ!
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byちかぽん by milla5 | 2005-03-12 17:33 | '05 cinema