ブロークン・フラワーズ

c0019231_13302037.jpgドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)はコンピューターで一儲けし、気ままに過ごす中年独身男性。
恋人のシェリーはいつまでも結婚を考えないドンに愛想をつかして出て行った。
そんな時、彼のもとに差出人不明のピンクの封筒が届く。
手紙には『あなたの息子がもうすぐ19歳になります』と書かれていた。

話を聞いたおせっかいな隣人:ウィンストンは気乗りしないドンに20年前につきあっていた女性のリストを書かせ、たちまちリストにあった女性5人の消息をつきとめた。

こうしてウィンストンに背中を押され、ドンは過去の恋人達に会いに行くことになる。

ビル・マーレイの飄々とした演技、彼の元恋人:シャロン・ストーン、ジェシカ・ラング、ティルダ・スウィントンetcのどっしりした演技、ピンクにこだわったストーリー運び、意味があるようなないようなシーンの多用、ラストのもんもんとした雰囲気・・・狙いすぎっちゃぁ狙いすぎ。

でもね、、、、これ、好きっ!あのラストの哀愁ドド~ンがええんや!って人も多いようです。
批評家ランキングでも結構いい点ついてるしー、まっ、私は一般的ではないのでー。
 
ビル・マーレイのおんなじようなわけわからん映画でも『ロスト・イン・トランスレーション』のが好みだったりします。
コレだけの俳優、遊び心、着眼点があればもう少し爽やかでオサレーな仕上がりにして欲しかったなぁ。と思ったり・・・。お子チャマですか?
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byちかぽん by milla5 | 2006-05-05 14:24 | '06 cinema

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