美しき野獣

自分の直感を信じ、力で犯罪をねじ伏せようとする凶悪犯罪捜査班の若き刑事チャン・ドヨン(クォン・サンウ)。知的なエリートとして、あくまでも法に従って事件を解決しようとするソウル中央地検の冷徹な検事オ・ジヌ(ユ・ジテ)。

捜査のやり方も、人生の考え方も正反対の二人が、偶然にも同時に、巨大な組織力を持つ一人の男を追うことになる。
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あーぁ。やっちゃった・・・。またしても記憶を失ってた私。まぶたが・・・まぶたが・・・。
そしてこの映画も「やっちゃった」作品でございましたー。

暴力刑事とエリート検事とゆーことで 「殺人の追憶」 みたいなズッシリした作品を期待してたのですがー。。。
確かにサンウのアクションは良かったのだけど、、、お話がねぇ。
あれなら2時間ドラマでよかったんぢゃ?
サンウとジテさんの友情もエピソード少なすぎて説得力なかったしー、サンウの孤独感も共感できるレベルにまで表現されてなかったよーな・・・。

ただ↓この人の演技はうまかったなぁ。
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「大統領の理髪師」でもとっても恐かったけど、今回も悪役が魅力的。唯一キャラクターが最後までブレなかったしー。

とゆー訳で、サンウさん、これが代表作にならないよう今後も頑張っていただきたい。
そしてスクリーンクォーター縮小もガンガンやった方がいいんぢゃないでしょか。
そんな制限のない日本だけど、邦画の占める割合は4割あるそうですえ~。
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byちかぽん by milla5 | 2006-02-12 21:29 | '06 cinema

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