マラソン

チョンウォンはシマウマとチョコパイが大好きな自閉症の障害を持つ青年。
母親のキョンスクはチョンウォンの躾けにかかりっきりで、息子より1日だけ長生きしたいと願っている。
感情をうまく表現できないチョンウォンが走っている時はとても楽しそうな表情をしていることに気づいた母親は、彼を励まし、走る才能を伸ばしてやりたいと考えた。
「チョンウォンの足は?・・・100万ドルの足!」
「身体は?・・・サイコー!」

強引にコーチをつけ、彼にマラソンをさせようとする。
しかしコーチと母親はマラソン参加をめぐって対立する。
「ペースの計算もできない奴にマラソンは無理だ」
「1人で生きられないのは息子じゃない、あなただ」

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賞をとるだけあっていい映画でした。
母親が責任感にがんじがらめになっていく様子はとてもツラいけれど、チョンウォン自体の純粋さ、かわいさにすくわれます。
暗くなりそうな題材ですが、この映画にはいくつもの笑いのシーンが盛り込まれています。
画も明るく、爽やかな後味。
障害が治るわけではないけれど、チョンウォンは走ることで幸せを感じている。。。
彼が喜ぶ姿を母親と一緒に見ていたい。そんな気持ちになります。

チョンウォン役のチョ・スンウはギルバート・グレイプのディカプリオ並み渾身の演技。ええ俳優さんです。なんでファンにならんのやろ?>私。不思議。

*****
日曜日からちょっくら東京へ遊びに行ってきます。
予定をたててないとこが少々不安ですが、楽しんできまっす!
(残念ながらPROMISEジャパンプレミアは定員オーバーでしたぁ(≧▽≦;)見たかったよ。生チャン・ドンゴン。)
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byちかぽん by milla5 | 2006-01-20 22:27 | asian cinema

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