ルパン

スービーズ公爵家で暮らすアルセーヌ少年は、泥棒である父の指示で公爵夫人の持つ『マリー・アントワネットの首飾り』を盗み出す。
しかし首飾りを持ち逃げした父は翌朝遺体となって発見され、首飾りは消えていた。

15年後、怪盗となったアルセーヌ・ルパンは王家の財宝のありかを示すと言う3つの十字架の存在を知る。
彼は十字架をめぐって名士たちから処刑されようとしていた美貌のカリオストロ夫人を救うのだが。。。
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盗みの手口は鮮やかなのに少しドジなところもあり、女好きでかわいくて、、、
長いモミアゲにいたるまで、アルセーヌは私の中のルパン3世のイメージと近いのでした。
少々違うのは彼はほとんど一匹狼だと言うこと。
次元も五右衛門も出てきません。(当たり前。)

そう。アルセーヌは財宝は手に入れるけれど、愛する父母や妻子とツライ別れを余儀なくされる孤独な人に描かれています。
あぁ、オカルトなカリオストロ夫人に出会ったばかりに・・・。
でもこのカリオストロ夫人の妖しい魅力こそが映画を深い色合いに染めてくれてます。

ちょっと悲しく妖しい映画。おフランス映画が大丈夫な人は是非。
  しかしーーーアルセーヌの父さんも泥棒なんだからーーー
  ルパン三世は本当はルパン四世ぢゃなくな~い?(語尾上げ)

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byちかぽん by milla5 | 2005-10-11 20:33 | '05 cinema

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