ダニー・ザ・ドッグ DANNY THE DOG

暗い地下室で殺人犬として育てられたダニー(ジェット・リー)。
記憶を奪われ、感情を失い、飼い主の取立屋:バート(ボブ・ホプキンス)の「DANNY GO!(殺せ!)」の言葉のみに反応する。

そんなダニーが唯一心動かすもの・・・それは地下室にある絵本の中のピアノ。

ある日、バートに連れて行かれた取立先で、偶然盲目のピアノ調律師:サム(モーガン・フリーマン)と知り合い、初めて本物のピアノに触れる。

この出会いがダニーのこれまでの人生を大きく変えることになるのだ!





長かったよ。連杰。迷になってはじめての映画がこの「DANNY~」
私が迷になったのは「HERO 英雄」見た後、関西ローカル深夜放送の「少林寺」見てからなのだ。
(なんで「英雄」ですんなり迷にならんのよ!>私。(ー_ー)!!)
かれこれもう2年ぢゃん。

って愚痴はどーでもいいんですがー。

キス・オブ・ザ・ドラゴンでも思ったけど、ベッチョンオヤジ、連杰の魅力をよくわかってらっしゃる!
これまで連杰は【正統派正義の味方キャラ】まっしぐら。
キス・オブ・ザ・ドラゴンのリュウ君はまさにその凝縮。

しかし、「リーサルウエポン4」や「ザ・ワン」では悪役なのに「真面目さ」が画面全体に滲み出ちゃって憎憎しさは皆無。やっぱり「正義」イメージのままなのだ。

そんな【正統派正義の味方キャラ】から脱し新たな魅力を咲かせるには、この【ダニーキャラ】は連杰にぴったり!
素の彼はとっても老成している人のようなので、自分自身気づいてないよーだけれど、彼の魅力の一つは「少林寺」以来変わらない「可愛さ」なのだ。
40超えてよーと子供4人いよーと連杰はやっぱりかいらしい!

無垢で純粋で孤独。感情を持たない主人公が家族の愛を知ったとき・・・
もちろんアクションシーンもたくさんありますが、この映画はドラマです。
アクションだけを切り取ってみると今までの方がキレイかもしれない。
でも今回はアクションがドラマの一部になってます。闘い方が野生なの!
そして連杰、演技してます!?(ちょっと失礼よ!ちかぽん!)
この映画をきっかけに演技の幅、キャラの幅も広がるに違いないと期待!

と、ゆー訳で連杰ファンは見るべし。
連杰ファン以外は・・・・・・・・・・どうなんでしょ?
あ゛ーモーガン・フリーマン出てて良かったぁ。
出てなかったら・・・と思うとちとコワイ。(笑)
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byちかぽん by milla5 | 2005-06-29 21:58 | '05 cinema

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