ある愛の詩

ちゃらららら~ちゃらららららら、ららららら~♪
有名なあのメロディーは聴いたことあるけれど、今まで恋愛ものに全く興味なかったので手出しせず。
が、「天国の階段」で主人公がこの映画を観て号泣していたので‘どんなもんか?’と借りてみました。

大学の図書館で知り合ったオリヴァー(ライアン・オニール)と、ジェニー(アリ・マックグロウ)はお互い惹かれあい、そのうち真剣に愛し合うようになる。
二人は結婚の意思を固めるが、大富豪のオリヴァーの父親が反対。
大学院の法学部を卒業するまで待つよう命令する。
しかしオリヴァーは反対を押し切って結婚してしまったため、学費の援助がうけられず、教師となったジェニーの僅かな給料で貧しい新婚生活がはじまった。
貧しいながらも幸せな二人。
やがてオリヴァーは優秀な成績で大学院を卒業し、弁護士となって二人はニューヨークで新たな生活をはじめた。
そんな矢先、オリヴァーは最愛の妻:ジェニーが白血病に侵されていることを知る。

やっぱり泣いてしまいましたよ。二人の愛もそうだけれど、二人を思う親の言葉・表情も深く、素晴らしい演技でございました。

息子の苦悩を知って駆けつけた父にオリヴァーが言う
Love means never having to say you're sorry はまさに名セリフ!

言葉にするとありきたりなメロドラマのように感じますが、展開がはやく、映像は詩的で、演技力も文句なし。
「あぁ映画観たぁ!」と満足感いっぱい!!!記憶に残る作品です。
c0019231_2132840.jpg「天国の階段」の脚本家はかなりこの作品が好きみたい。
主人公二人がラグビー場で戯れる場面はサンウとチェ・ジウがサッカー場で遊ぶシーンとそっくりだし、スケートリンクも出てくるし、新婚初夜は花婿が花嫁を抱いて部屋まで階段あがるし、奥さん死んじゃうしー。

物凄ーくツライ映画なのですが、二人の時間がとてもとても幸せだったので良かったなぁと思うのです。
だって‘愛とは決して後悔しないこと’なのだもの。
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byちかぽん by milla5 | 2005-06-19 21:13 | cinema

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