椿三十郎

椿三十郎←シネマの缶詰さんとこのレビュー。

『七人の侍』がかなり気にいったのでこの秋は‘世界のクロサワ作品を見よう’
と思い立ちました。
第二弾はこの『椿三十郎』でござります。
(ぢつは『用心棒』の続編らしいがこちらを先に観てしまった;原作は山本周五郎)

思い込みってのはコワイもので、
世界のクロサワ→大作!→たぶん大河ドラマみたいな歴史もの→難しそう→凡人には退屈
 と結論づけておりました。
が、かなり笑いの部分を意識して作っている監督なんだと思いました。(でなきゃそんなに支持されないものねぇ)

お話は藩のお家騒動。
腹黒大目付の不正を暴き、捕らえられた城代家老を助け出すために
藩の若侍達と通りがかりの浪人;三十郎が活躍するお話。

~珠玉の台詞~
捕われの身でありながら恐怖心がまるでない大物;城代家老の奥方の台詞
「あなた(=三十郎)は抜き身の刀のよう。でも本当にいい刀は鞘に収まっているものです」

去り際の三十郎の台詞
あばよっ

くー!!!格好いいー!!!
フレーズが残る映画って忘れないよなー。

~殺陣~
敵方の室戸半兵衛(仲代達矢)との居合ガチンコ対決!
ためてためてためて・・・・・
いやぁ!プシューッ!
一瞬・・・・・・・。
はやっ、速すぎる・・・。
巻き戻して見ましたがなー。
いやはや壮絶なシーンでござりました。( ̄□ ̄;)

残念なのは折角の椿屋敷、
赤い椿も白い椿も白黒画面じゃわからんしー。(爆)
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byちかぽん by milla5 | 2004-12-29 21:21 | cinema

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