21グラム

余命1ヶ月と宣告され心臓のドナー提供を待つポール(ショーン・ペン)、やさしい夫と二人の娘に恵まれた幸せな若妻のクリスティーナ(ナオミ・ワッツ)、長年刑務所で暮らしたが、出所後神を信仰し、真面目に働いているジャック(ベニチオ・デルトロ)。
知らないもの同士だった三人がある事故をきっかけに、心臓をめぐり悲劇的にめぐりあうことになる。

なんか暗そうな映画だし、落ち込むかな~と心配しながら観賞。
前半は過去と現在と言ったり来たりのストーリー運びのおかげでよぉわからん(汗)と思いながら余裕なく必死でスクリーンを見つめるのみ。
むむむ、サスペンス?謎解き?これはいつの話?どうつながるの?。???マークが頭を駆け巡り一瞬たりと目が離せない。
おかげでどんどん引き込まれていく。。。
そのうち交通事故の加害者、被害者、心臓提供を受ける人、それぞれの苦しみが明らかになっていき、、、。
この映画、みんな不幸。やるせない。
生きるためには希望や支えが必要なことが胸にせまる。

でも、、、落ち込むような作りではなく、命は重いな。どう生きるべきか。こんなんでいいのか?私にできることは?などなど色々感じられる秀作。
娯楽作以外見ない人だったけれど、たまにはこういうのも見とかないと。c0019231_16264383.jpg
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byちかぽん by milla5 | 2004-12-26 16:26 | cinema

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