ボーン・スプレマシー

CIAの女性諜報員パメラは組織内での公金横領の捜査にあたっていた。
その資料を入手するため、彼女は情報屋との取引に応じる。
しかし、何者かが取引現場を襲撃。
情報屋も交渉役のエージェントも殺され、資料、現金ともに奪われてしまった。
残された手がかりは爆発物に残された指紋のみ。
指紋の主はトレッドストーン計画の最中に事故で死亡したはずのジェイソン・ボーンのものだと判明する・・・。

ボーン君、暴れまくりでございます。
濡れ衣は着せられるわ、愛する人は殺されるわ、自身も命を狙われ、その上過去の自分の罪も突きつけられる。
タイガイな状況ですが、彼は酒を飲んで憂さを晴らしたり、よよと泣き崩れたり、自暴自棄になったりしません。
ぐっと耐え、真実を明らかにしようと孤独な戦いを繰り広げます。
漢!(ヲトコ)やねぇ。マット・デイモンが男前!?に見えちゃいます。←これこれ!

見所は主人公のタフさと派手なカーチェイス。
主人公はカラダを鍛えてるし、車の運転もすごいし、何ヶ国語も操り、パスポートもいっぱい持っていて、頭もキレる。
ちょっとしたことで脚をくじいたり、死なない程度に撃たれたりはしてくれますが、ある意味安心して見てられます。
ヤラレル気がしないもの。ホントに。
そして主人公よりタフなのが、カーチェイスに使われたタクシー。
これでもか!!!とぶつかりっこしますが、スピード緩めません。
普通とっくにつぶれてるで~と突っ込み入れましたやん。

普遍的に孤独な男の戦いって心揺さぶられます。
昔の高倉健さんの映画ってそーゆーのだったんじゃないのかな?見てないけど。ええかげんなっ。(蹴)
↓ホラ、この表情。守って欲しいケド、同時に母性本能くすぐられませんか?そこの奥サマっ!
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byちかぽん by milla5 | 2005-03-12 17:33 | '05 cinema

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